淡路島の「但馬(たじま)牛」を先祖に持つ大 川黒牛。大川村の高地環境を生かして丹念に 育てられたその品質は、食肉産業の多い高知 県下で何度も最優秀賞を取った実績を持つ。また、年間約50頭の小規模生産のた め「幻の肉」ともいわれています。
もともと標高の高い大川村でも更に高い場所で飼育されている黒牛たち。自然に囲まれた環境でストレスも少なくぐんぐん大きくなります。